不要になったウォーターサーバーの捨て方に迷っていませんか?ウォーターサーバーはレンタル品と購入品で処分方法が異なります。この記事では、ウォーターサーバーの正しい捨て方と返却方法を解説します。
ウォーターサーバーの処分方法は契約形態で異なる
- レンタル契約のサーバー:メーカーに返却する(自分で処分してはいけない)
- 購入したサーバー:粗大ごみとして処分できる
- 卓上型サーバー(小型):不燃ごみ or 粗大ごみ(サイズによる)
- 水ボトル(ガロンボトル):レンタルの場合はメーカーに返却。使い捨てタイプはプラスチックごみ or 燃えるごみ
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
ウォーターサーバーの捨て方・処分方法一覧
- メーカーに返却する(レンタル品):無料(送料はメーカー負担が多い)
- 粗大ごみとして出す(購入品):500円から1,000円
- 不用品回収業者に依頼:3,000円から8,000円
- フリマアプリで売る(購入品):0円
レンタル品の返却方法
レンタル契約のウォーターサーバーは必ずメーカーに返却してください。
- 手順①:メーカーのカスタマーセンターに解約連絡をする
- 手順②:返却日を調整する(配送業者が引き取りに来てくれる)
- 手順③:返却日までに水抜きをしておく
- 手順④:配送業者にサーバーを引き渡す
- 注意:解約違約金がかかる場合がある(契約期間の途中解約の場合、5,000円から2万円程度)
水抜きの手順
返却や処分の前にサーバー内の水を完全に抜いておく必要があります。
- 手順①:ボトルを取り外す
- 手順②:冷水・温水のコックから残りの水を出し切る
- 手順③:背面の排水口(ドレンプラグ)から残水を排出する
- 手順④:電源プラグを抜く
- 注意:温水が出るため、やけどに注意する
購入品を粗大ごみとして出す
購入したウォーターサーバーは粗大ごみとして処分できます。
- 申し込み:自治体の粗大ごみ受付センターに電話またはネットで申し込み
- 費用:500円から1,000円程度
- 出し方:水抜きをして、電源プラグを本体にテープで固定してから出す
- 冷媒ガス:コンプレッサー式のサーバーは冷媒を含むため、自治体によっては回収不可の場合がある
よくある質問
Q. レンタルのウォーターサーバーを勝手に捨てるとどうなりますか?
レンタル品はメーカーの所有物です。無断で処分するとサーバー本体の弁償金(2万円から5万円)を請求される場合があります。必ずメーカーに連絡して返却してください。
Q. 解約違約金はいくらかかりますか?
メーカーや契約内容によりますが、最低利用期間(1年から3年)内に解約すると5,000円から2万円程度の違約金がかかることが多いです。
Q. ウォーターサーバーのボトルの捨て方は?
使い捨てタイプのペットボトルは潰してプラスチックごみ or 燃えるごみとして出してください。リターナブルボトル(ガロンボトル)はメーカーに返却してください。
まとめ
レンタル品のウォーターサーバーは必ずメーカーに返却してください。購入品は粗大ごみとして500円から1,000円で処分できます。処分前に水抜きを忘れずに行ってください。解約違約金がかかる場合があるため、契約内容を確認しましょう。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

