不要になったインドアクライミングウォールやボルダリングホールドの捨て方に迷っていませんか?大型のため粗大ごみ・専門業者・買取での処分が一般的です。この記事ではIVE FIVE TEN・SoiLL・Pusherの買取相場や、解体方法も解説します。
インドアクライミング・ボルダリングホールドは何ごみ?
- 家庭用ボルダリングウォール(取り付け式・標準):粗大ごみ(2,000円から5,000円)or 解体・専門業者
- 家庭用ボルダリングウォール(自立式・大型):粗大ごみ(3,000円から8,000円)or 解体
- キッズ用ボルダリングウォール(室内・小型):粗大ごみ(1,000円から3,000円)or 解体
- ボルダリングホールド(プラ・樹脂製):プラごみ or 不燃ごみ
- ボルダリングホールド(木製・ウッドホールド):燃えるごみ(30cm以下にカット)
- クライミングロープ・ザイル:燃えるごみ(カット)or 不燃ごみ(金属パーツ)
- クライミングハーネス・装備:「カバン・リュック」既存記事も参照、燃えるごみ
- クライミングシューズ:「古い靴・スニーカー」既存記事も参照、燃えるごみ
- カラビナ・クイックドロー(金属):不燃ごみ or 金属回収
- クライミングチョーク・チョークバッグ:燃えるごみ(密封・粉対策)
- クライミングマット(フォール・パッド):粗大ごみ or 解体(ウレタン+布)
- クラッシュパッド(ボルダリング用着地マット):粗大ごみ or 解体
- 取付金具・ボルト・ナット:不燃ごみ or 金属回収
- 取扱説明書・組立説明書:資源ごみ(古紙)
注意:壁面取付式ボルダリングウォールは壁・天井に固定されているため、DIYでの取り外しは壁破損のリスクがあります。賃貸の場合は原状回復が必要です。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年6月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 清掃・除菌:ホールドの汗・チョーク・汚れを除去
- サイズ採寸:標準ボルダリングウォールは幅120×高さ240cm前後、自立式は奥行き60〜100cm
- 分解可能か:パネル式は分解可能、一体型は解体困難
- 必要工具:六角レンチ、プラスドライバー、軍手、のこぎり
- 2〜3人作業推奨:本体30〜80kgで運搬時は複数人で安全に
- 付属品まとめ:化粧箱、説明書、組立工具、保証書、取付金具、ホールド一式
- 使用年数:5年以内が買取対象
- 壁の修復:取付式は取り外し後の壁穴埋め・補修が必要
方法①:粗大ごみとして出す
- 事前申し込み:自治体粗大ごみ受付センターで予約
- 料金:1,000円から8,000円(サイズによる)
- シール購入:処理券・シールを貼付
- 玄関先まで搬出:自治体は屋外回収のみ、2〜3人作業推奨
方法②:解体して分別処分
- 木製パネル・木製ホールド:のこぎりで30cm以下に切断 → 燃えるごみ
- プラ・樹脂製ホールド:プラごみ or 不燃ごみ
- 金属フレーム・取付金具:不燃ごみ or 金属回収
- クラッシュパッドのウレタン:30cm以下にカット → 燃えるごみ
- クラッシュパッドの布カバー:燃えるごみ or 古布回収
- 解体時間目安:3〜6時間
- 解体メリット:粗大ごみ料金が大幅削減
方法③:寄付・譲渡・買取
- クライミングジム・ボルダリング施設:地域のクライミングジム・室内ボルダリングジム
- 学校・大学のクライミング部:高校・大学のスポーツ部
- 子ども食堂・児童施設:子供向けクライミング教室用
- 地域コミュニティ・スポーツ団体:地域スポーツイベント用
- 買取されやすいブランド:SoiLL(ソイル・ボルダリングホールド)、Pusher(プッシャー)、So iLL Free Range Holds、Atomik、Element Climbing、Escape Climbing、Trango、Metolius、Mad Rock、Black Diamond、Petzl(ペツル)、Beta Holds、TENAYA、FIVE TEN(ファイブテン・クライミングシューズ)、Wild Country、Edelrid、Ballet Pad、Organic Climbing
- 買取相場:SoiLL ホールドセットは5,000円から1万5,000円、Pusher ホールドは3,000円から1万円、家庭用ボルダリングウォール完成品は1万円から5万円、クラッシュパッド(Black Diamond、Metolius)は5,000円から1万5,000円
- 査定先:スポーツ用品買取、クライミング用品買取、メルカリ、ヤフオク、ジモティー
よくある質問
Q. 賃貸でDIY設置したボルダリングウォールの処分は?
賃貸の場合、退去時に原状回復が必要なため、取り外し後の壁穴埋め・補修も忘れずに。穴の補修は5,000円〜2万円程度(壁紙込み)。賃貸契約書の原状回復義務条項を確認してください。設置時から「貼って剥がせるタイプ」の取付方法を選ぶと退去時の負担が軽減できます。
Q. SoiLLやPusherのボルダリングホールドは何年経っても買取できますか?
はい。SoiLL、Pusher、Atomik、Element Climbingなどの人気ボルダリングホールドブランドは中古市場で需要があり、5年以上経過しても3,000円〜1万5,000円の買取例があります。クライミングジム・スクール・ボルダリング愛好家から人気、状態のよいものはスポーツ用品買取・クライミング用品買取への査定がおすすめです。
まとめ
インドアクライミングウォール・ボルダリングホールドは粗大ごみ(1,000円〜8,000円)or 解体・買取で処分できます。SoiLL、Pusher、Element Climbingなど人気ブランドは買取で3,000円〜1万5,000円の値段が付きます。クライミングジム・学校クライミング部・子ども食堂への寄付もおすすめ、賃貸の場合は原状回復に注意してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

