使わなくなったレーザーカッターや電動レーザー彫刻機の捨て方に迷っていませんか?これらは粗大ごみ・小型家電回収で処分できます。この記事ではxTool・Glowforge・FABool Laserの買取相場や、安全な処分のポイントも解説します。
レーザーカッター・電動レーザー彫刻機は何ごみ?
- 家庭用レーザーカッター(卓上・小型):粗大ごみ(1,500円から3,500円)or 小型家電回収(30cm以下)
- 家庭用レーザー彫刻機(紙・革・木材用):粗大ごみ or 小型家電回収
- 業務用レーザーカッター(CO2レーザー・ファイバーレーザー):販売店・産廃業者引取
- ハンディレーザー彫刻機(充電式・ポータブル):小型家電回収(リチウムイオン電池内蔵)
- レーザーマーカー・刻印機(金属用):粗大ごみ or 産廃業者
- UVプリンター・UVレーザー機:粗大ごみ or 産廃業者
- レーザー距離計・レーザー測定器:「電動レーザー距離計・デジタルメジャー」既存記事参照
- 3Dプリンター(光造形・SLA・MSLA):「3Dプリンター・3Dペン」記事参照
- レーザーカッター用排気ダクト・換気装置:本体と一緒 or 不燃ごみ
- レーザーモジュール(出力5W〜40W):本体と一緒 or 不燃ごみ(取り外し時注意)
- 専用ソフトウェア・USB:データ消去
- 専用充電ケーブル・ACアダプター:本体と一緒 or 不燃ごみ
- 取扱説明書・保証書:資源ごみ(古紙)
- 専用ケース・キャリングケース:素材別
注意:レーザーカッター・彫刻機は強力レーザー(クラス3R・4)を使用しており、目への直接照射は失明リスクがあります。処分前に必ず電源を切り、レーザーを発射しないよう注意してください。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年6月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 本体清掃:レンズ・反射鏡・本体の煙・煤・木屑を除去
- 電源切断:必ず電源を抜き、レーザー誤照射を防止
- 素材確認:レーザーモジュールの種類(ダイオード・CO2・ファイバー)を確認
- サイズ確認:30cm以下のハンディ型は小型家電回収、卓上型は粗大ごみ
- 動作確認:買取時はレーザー照射・モーター・ベルト駆動・ソフト連携の動作確認必須
- 付属品まとめ:USBケーブル、ACアダプター、化粧箱、説明書、保証書、専用ソフト、レンズ清掃キット
- 使用年数:3年以内が買取対象、xTool・Glowforgeは長期需要あり
- レーザー出力の確認:5W・10W・20W・40W等出力を確認(買取査定で重要)
方法①:粗大ごみ・小型家電回収・JBRC回収
- 30cm以下のハンディ型・コンパクト型:小型家電回収
- 卓上型レーザーカッター:粗大ごみ(1,500円から3,500円)
- 業務用大型レーザーカッター:販売店・産廃業者
- 家電量販店ボックス:ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ電機の小型家電回収
- JBRC回収協力店:充電式は小型充電式電池の回収協力店へ
- 事前申し込み:粗大ごみは自治体粗大ごみ受付センターで予約
方法②:買取・リサイクル
- 買取されやすいブランド:xTool(エックスツール・M1 Ultra・F1・P2・S1)、Glowforge(グロウフォージ・Pro・Plus・Aura)、FABool Laser Mini、smartDIYs、ortur Laser Master、Atomstack、Sculpfun、NEJE Master、LaserPecker、CINCINNATI Falcon、Boss Laser、Trotec Speedy、Snapmaker(マルチファンクション)、Two Trees TS2
- 買取相場:xTool M1 Ultraは8万円から18万円、xTool F1は5万円から12万円、Glowforge Proは20万円から40万円、Glowforge Auraは5万円から12万円、Atomstack X20 Proは2万円から5万円、Snapmaker A350は6万円から15万円、LaserPecker(ハンディ)は2万円から5万円
- 買取条件:3年以内・付属品(USBケーブル、ACアダプター、化粧箱、説明書、保証書、専用ソフト、レンズ清掃キット)完備・動作確認OK・レンズ汚れ・反射鏡破損なし
- 譲渡(ジモティー):「DIY」「ハンドメイド作家」「クラフト工房」需要、即決まりやすい
- 査定先:レーザーカッター専門買取、ハンドメイド機材買取、メルカリ、ヤフオク、ハードオフ
よくある質問
Q. レーザーカッターの処分時の安全注意事項は?
レーザーカッター・彫刻機はクラス3R・4の強力レーザーを使用しており、目への直接照射は失明リスク、皮膚への照射は火傷リスクがあります。処分前に必ず電源を抜き、レーザー誤照射を防止。子ども・ペットの誤操作にも注意。粗大ごみで出す際は「レーザー機器」と明記すると処理場で適切に処理されます。業務用は産廃業者依頼が安心です。
Q. xToolやGlowforgeなど人気レーザーカッターは何年経っても買取できますか?
はい。xTool M1 Ultra、F1、P2、Glowforge Pro、Plus、Atomstack、Snapmakerなどの人気レーザーカッター・彫刻機は中古市場で需要が非常に高く、3年以上経過しても2万円〜40万円の買取例があります。ハンドメイド・DIYブームで需要が継続、状態のよいものは購入価格の40〜60%で買取の場合あり。レーザーカッター専門買取・メルカリへの査定がおすすめです。
まとめ
レーザーカッター・電動レーザー彫刻機は粗大ごみ(1,500円〜3,500円)・小型家電回収で処分できます。xTool、Glowforge、Atomstack、Snapmakerなど人気ブランドは買取で2万円〜40万円の値段が付きます。クラス3R・4の強力レーザーのため処分前は必ず電源を抜き、子ども・ペットの誤操作に注意してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

