使わなくなった空気清浄機の捨て方に迷っていませんか?これらは粗大ごみ・小型家電回収での処分が一般的です。この記事ではダイキンやシャープなど人気ブランドの買取相場やフィルター処分も解説します。
空気清浄機は何ごみ?
- 空気清浄機(家庭用・40畳以下):粗大ごみ(500円から1,500円)or 小型家電回収(30cm以下)
- 大型空気清浄機(業務用・40畳超):粗大ごみ(1,500円から3,000円)
- 加湿空気清浄機:粗大ごみ(500円から1,500円)+ 給水タンク水抜き
- 除湿機能付き空気清浄機:粗大ごみ(1,000円から2,000円)
- 卓上空気清浄機・小型タイプ:不燃ごみ or 小型家電回収
- 車載用空気清浄機(USB式):小型家電回収
- 電子イオン発生機(プラズマクラスター・ナノイー):小型家電回収
- HEPAフィルター・脱臭フィルター:燃えるごみ(プラ枠は不燃ごみの自治体も)
- プレフィルター(網状):不燃ごみ
- 給水タンク・トレイ:本体と一緒
- 抗菌カートリッジ:燃えるごみ
- アロマトレー(オプション):本体と一緒 or 燃えるごみ
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年5月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 水抜き・乾燥:給水タンク・トレイの水を完全に抜く(カビ防止)
- フィルター取り外し:HEPAフィルター・脱臭フィルターは別出し可
- 本体清掃:内部ファン・吸気口のホコリ除去
- 動作確認:買取時はフィルター清浄状態・動作確認が必須
- 取扱説明書・リモコン:付属品揃って買取査定アップ
- サイズ採寸:床置き型は高さ60〜70cm、20畳以上は粗大ごみ料金高め
方法①:粗大ごみ・小型家電回収
- 30cm以下の小型:不燃ごみ・小型家電回収可
- 標準・大型:粗大ごみ(500円から3,000円)
- 家電量販店ボックス:ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ電機の小型家電回収(卓上タイプのみ)
- 事前申し込み:自治体粗大ごみ受付センターで予約
- 家電リサイクル法対象外:エアコン・冷蔵庫等と違って空気清浄機は家電4品目に該当しない
方法②:買取・リサイクル
- 買取されやすいブランド:ダイキン(MCK・MC・うるるとさらら一体型)、シャープ(プラズマクラスター KI・KC)、パナソニック(ナノイー F-VC・F-VXシリーズ)、Dyson(Pure Cool・Hot+Cool・Big+Quiet)、Blueair、ブルーエア、cado(カド)、IQAir、Coway
- 買取相場:ダイキン MCK70Yは1万5,000円から3万円、シャープ KI-PX100は1万円から2万5,000円、Dyson Pure Cool TP07は1万5,000円から3万円、Blueair Classic 605は1万円から2万5,000円
- 買取条件:3年以内・付属品(リモコン・取扱書・元箱・予備フィルター)完備・動作確認OK・カビ・水垢なし
- 季節性:花粉症対策(2〜4月)・PM2.5(10〜12月)の前が買取需要のピーク
- 査定先:家電買取、メルカリ、PayPayフリマ、ハードオフ
- 譲渡需要:ジモティーで赤ちゃん家庭・高齢者向け需要
フィルターの分別注意
- HEPAフィルター:紙・不織布主体で燃えるごみ、金属・プラ枠は不燃ごみ
- 脱臭活性炭フィルター:燃えるごみ(活性炭+不織布)
- プレフィルター:洗える網は再使用、廃棄時は不燃ごみ
- 抗菌カートリッジ・除菌ユニット:燃えるごみ(プラ部品は不燃ごみ)
- 使用期限切れフィルター:1〜10年(メーカー指定)、古いものは効果低下
よくある質問
Q. 空気清浄機の寿命はどのくらいですか?
本体は8年から10年、フィルターはHEPAで5〜10年、加湿フィルターで2年が目安です。風量低下、ニオイ取れ悪化、水漏れが出たら交換時期です。
Q. 加湿空気清浄機のカビは買取に影響しますか?
はい、大きな減額対象です。給水タンク・トレイ・パイプ内部のカビ・水垢は処分前にクエン酸洗浄で除去すると査定アップ。完全にカビ除去できない場合はジャンク扱いになります。
まとめ
空気清浄機は粗大ごみ(500円〜3,000円)または小型家電回収で処分できます。家電リサイクル法対象外なので自治体で処分可能。ダイキンやDyson、シャープなど人気モデルは買取で1万円〜3万円の値段が付くので、花粉症シーズン前の2〜4月が買取需要のピークです。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

