期限が切れた消火器の捨て方に迷っていませんか?消火器は自治体のごみ収集には出せません。この記事では正しい処分方法と費用を解説します。
消火器は何ごみ?
- 消火器(粉末・強化液・CO2):一般ごみに出せない。リサイクル回収が必要
- スプレー式消火具(エアゾール型):有害ごみ or 不燃ごみ(中身を使い切ってから)
重要:消火器は高圧容器です。一般ごみに出すと収集車での破裂事故の原因になります。絶対にごみ収集に出さないでください。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
方法①:特定窓口に持ち込む
- 特定窓口:消火器メーカーが設置した回収窓口(消防設備業者・防災会社など)
- 検索方法:消火器リサイクル推進センターのウェブサイトで最寄りの窓口を検索
- 費用:リサイクルシール代(500円程度)+保管費用(1,000円から3,000円程度)
方法②:ゆうパックで回収
- 申し込み:消火器リサイクル推進センターのウェブサイトから申し込み
- 費用:約6,000円(送料+リサイクル費用込み)
- 手順:専用の回収キットが届くので、消火器を入れて郵便局から発送
消火器の使用期限
- 業務用:製造から10年が目安
- 住宅用:製造から5年が目安
- 確認方法:本体に製造年が記載されている
- 注意:腐食・変形・キャップのゆるみがある場合はすぐに交換
よくある質問
Q. 消防署に持ち込めますか?
消防署では消火器の回収を行っていません。特定窓口またはゆうパック回収をご利用ください。
Q. ホームセンターで回収してもらえますか?
新しい消火器を購入する際に下取りを行っているホームセンターもあります。事前に確認してください。
まとめ
消火器は一般ごみに出せません。特定窓口への持ち込みまたはゆうパック回収で処分してください。使用期限は住宅用で5年、業務用で10年が目安です。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

