古い銀行通帳やクレジットカードの捨て方に迷っていませんか?通帳やカードには重要な個人情報・金融情報が含まれているため、適切に処理してから処分する必要があります。この記事では正しい捨て方を解説します。
通帳・カードは何ごみ?
- 銀行通帳:燃えるごみ(個人情報を処理してから)
- クレジットカード:燃えるごみ(ICチップと磁気ストライプを破壊してから)
- キャッシュカード:燃えるごみ(ICチップを破壊してから)
- ポイントカード・会員証:燃えるごみ
- 診察券:燃えるごみ
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
通帳の処分方法
- シュレッダーにかける:最も確実。口座番号・氏名・取引履歴が読めなくなる
- ハサミで細かく切る:口座番号・名前・印影の部分を重点的に切る
- 個人情報保護スタンプ:個人情報部分にスタンプを押す
- 銀行に返却:口座解約時に通帳を銀行に返却すれば処分してもらえる
クレジットカードの処分方法
- ハサミで切る:ICチップ・磁気ストライプ・番号の部分を重点的に切る
- ICチップを破壊:ICチップ部分にハサミを入れて物理的に破壊する
- 複数回に分けて捨てる:カード番号の上4桁と下4桁を別の日に捨てるとより安全
- 期限切れの場合:期限切れでもカード番号は有効な場合があるため、必ず切断してから捨てる
保管期間の目安
- 銀行通帳:税務上の保管義務はないが、確定申告に使う場合は7年間保管
- クレジットカードの明細:確定申告に使わなければ1年程度で処分可能
- 解約済み口座の通帳:特に保管義務はないが、念のため1年から2年保管してから処分
よくある質問
Q. 通帳をそのまま燃えるごみに出しても大丈夫ですか?
個人情報が読み取れる状態で捨てると、悪用されるリスクがあります。必ずシュレッダーにかけるかハサミで切ってから処分してください。
Q. ICチップ付きのカードは普通のハサミで切れますか?
はい、普通のハサミで切れます。ICチップ部分に直接ハサミを入れて破壊してください。
まとめ
通帳はシュレッダーにかけるかハサミで切ってから燃えるごみに出してください。クレジットカードはICチップと磁気ストライプを破壊してから処分しましょう。カード番号を別の日に分けて捨てるとより安全です。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

