古くなったタンスや不要になった整理ダンスの捨て方に迷っていませんか?タンスは大型家具のため粗大ごみとして処分するのが一般的です。この記事では、洋服タンス・整理ダンス・婚礼タンスの正しい捨て方と解体方法を解説します。
タンスは何ごみ?種類別の分別方法
- 洋服タンス(ワードローブ):粗大ごみ(400円から1,500円)
- 整理ダンス(チェスト):粗大ごみ(400円から1,000円)
- 婚礼タンス(大型セット):粗大ごみ(800円から2,000円)
- 桐タンス:粗大ごみ(400円から1,000円)
- ベビータンス(小型):粗大ごみ(200円から400円)
- プラスチック製チェスト:粗大ごみ(200円から400円)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
タンスの捨て方・処分方法一覧
- 粗大ごみとして出す:400円から2,000円
- 自治体のごみ処理施設に持ち込む:無料から数百円
- 解体して燃えるごみに出す(木製):無料
- リサイクルショップで売る:0円(買取額がつく場合も)
- ジモティーで譲る:無料
- 不用品回収業者に依頼:3,000円から1万円
方法①:粗大ごみとして出す(おすすめ)
タンスは粗大ごみとして処分するのが最も一般的です。
- 申し込み:自治体の粗大ごみ受付センターに電話またはネットで申し込み
- 費用:サイズによって異なる。小型(整理ダンス)は400円程度、大型(婚礼タンス)は1,000円から2,000円
- 出し方:中身を空にして引き出しを外し、指定日に玄関前や集積所に出す
- 搬出が困難な場合:大型のタンスは一人では搬出できないため、家族や知人に手伝ってもらうか、不用品回収業者に依頼する
方法②:解体して燃えるごみに出す(無料)
木製のタンスは解体して小さくすれば燃えるごみとして無料で処分できます。
- 道具:のこぎり、バール、ハンマー、ドライバー
- 手順:①引き出しを外す → ②背板を外す → ③側板・天板・底板を順に外す → ④指定袋に入るサイズに切断する
- 金具の処分:取っ手やレールなどの金属金具は不燃ごみに出す
- 注意点:解体作業はスペースが必要。怪我に注意し、手袋を着用する
方法③:買取に出す
状態が良いタンスや人気ブランドのタンスは買取に出すことでお得に処分できます。
- 買取されやすいもの:桐タンス(上質なもの)、アンティーク家具、北欧デザインのチェスト
- 買取相場:桐タンスは5,000円から5万円、ブランド家具は1万円から10万円以上
- 買取が難しいもの:婚礼タンス(大型で需要が少ない)、傷や汚れが多いもの、ノーブランドの量産品
- 出張買取:大型のタンスは出張買取を利用するのが便利
婚礼タンスの処分について
- 大きさ:婚礼タンスはセットで3棹あることが多く、非常に大きくて重い
- 処分費用:粗大ごみだと1棹800円から2,000円 × 3棹で高額になることがある
- 搬出の難しさ:2階から降ろす場合は分解が必要なことが多い
- 不用品回収業者:セットでまとめて引き取ってもらうと手間が省ける(費用は1万円から3万円程度)
よくある質問
Q. タンスの引き出しは別で出す必要がありますか?
自治体によって異なりますが、引き出しを入れたまま出してOKの場合が多いです。ただし重量が重くなるため、引き出しを外した方が搬出が楽です。
Q. 桐タンスは高く売れますか?
上質な桐タンスは需要があり、高額買取が期待できます。ただし、安価な量産品の桐タンスは買取が難しい場合があります。
Q. タンスを2階から降ろせない場合は?
分解できるタンスは分解して搬出してください。分解が難しい場合は不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。
まとめ
タンスは粗大ごみとして400円から2,000円で処分できます。木製のタンスは解体すれば燃えるごみとして無料で出すことも可能です。桐タンスやブランド家具は買取も期待できます。婚礼タンスなど大型のものは不用品回収業者への依頼も検討してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

