古くなったヘルメットの捨て方に迷っていませんか?ヘルメットは多くの自治体で不燃ごみとして処分できます。この記事では、バイク用ヘルメット・自転車用ヘルメット・工事用ヘルメットの正しい捨て方を解説します。
ヘルメットは何ごみ?種類別の分別方法
- バイク用ヘルメット(フルフェイス):不燃ごみ(無料)
- バイク用ヘルメット(ジェット・半キャップ):不燃ごみ(無料)
- 自転車用ヘルメット:不燃ごみ(無料)
- 工事用・産業用ヘルメット:不燃ごみ(無料)
- スキー・スノーボード用ヘルメット:不燃ごみ(無料)
- シールド(バイザー):不燃ごみ(無料)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
ヘルメットの捨て方・処分方法一覧
- 不燃ごみとして出す:無料
- 粗大ごみとして出す(大型の場合):200円から400円
- バイク用品店の引き取り:無料(購入時)
- フリマアプリで売る:0円
- 不用品回収業者に依頼:1,000円から
方法①:不燃ごみとして出す(おすすめ)
ヘルメットは不燃ごみとして処分するのが最も手軽です。
- 出し方:自治体の指定袋に入れて不燃ごみの日に出す
- 袋に入らない場合:フルフェイスヘルメットなど大きいものは、袋に入らなければ粗大ごみとして申し込み
- シールド:シールド(バイザー)は取り外して一緒に不燃ごみに出せる
- 内装パッド:取り外せる内装パッドは燃えるごみとして出せる
方法②:バイク用品店の引き取りサービス
バイク用品店では新しいヘルメットを購入する際に古いヘルメットの引き取りを行っていることがあります。
- 対応店舗:ナップス、2りんかん、ライコランドなど
- 条件:新しいヘルメットを購入した場合に無料引き取り
- 注意:店舗によって対応が異なるため、事前に確認がおすすめ
方法③:フリマアプリで売る
状態が良いバイク用ヘルメットは中古でも需要があります。
- 人気ブランド:SHOEI、Arai、OGKカブト、AGVなど
- 買取相場:SHOEIのフルフェイスは5,000円から2万円、Araiは3,000円から1万5,000円
- 注意点:使用年数(製造から5年以上)が経過したヘルメットは安全性が低下するため、その旨を明記して出品する
- 衛生面:内装パッドを洗濯・消臭してから出品すると売れやすい
ヘルメットの寿命と交換時期
- バイク用:製造から3年から5年が交換の目安(メーカー推奨)
- 自転車用:製造から3年程度、または転倒・落下などの衝撃を受けたら交換
- 工事用:使用開始から3年から5年が交換時期(労働安全衛生法の基準)
- 転倒・事故後:一度でも衝撃を受けたヘルメットは見た目に問題がなくても内部が損傷している可能性があるため交換
よくある質問
Q. ヘルメットを燃えるごみに出せますか?
ヘルメットの外殻はFRP(繊維強化プラスチック)やABS樹脂のため、燃えるごみではなく不燃ごみに出してください。
Q. 事故で使ったヘルメットは売れますか?
事故や転倒で衝撃を受けたヘルメットは安全性が確保できないため、売らずに処分してください。
Q. 自転車ヘルメットの義務化で古いヘルメットを買い替えたい場合は?
古いヘルメットは不燃ごみとして処分し、SGマークやJCFマーク付きの新しいヘルメットに買い替えてください。
まとめ
ヘルメットは不燃ごみとして無料で処分できます。SHOEIやAraiなどの高級バイク用ヘルメットは中古でも需要があるため、状態が良ければフリマアプリで売るのがお得です。ヘルメットは製造から3年から5年で交換が推奨されています。衝撃を受けたヘルメットは必ず買い替えてください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

