壊れたスーツケースやキャリーバッグの捨て方に迷っていませんか?スーツケースは多くの自治体で粗大ごみとして処分できます。この記事では、スーツケース・キャリーバッグ・トランクの正しい捨て方と買取方法を解説します。
スーツケースは何ごみ?種類別の分別方法
- ハードタイプ(ポリカーボネート製):粗大ごみ(200円から500円)
- ハードタイプ(アルミ製):粗大ごみ(200円から500円)
- ソフトタイプ(布製):粗大ごみ or 燃えるごみ(小型の場合)
- 機内持ち込みサイズ:不燃ごみ or 粗大ごみ(自治体による)
- ボストンバッグ・旅行かばん:燃えるごみ(指定袋に入る場合)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
スーツケースの捨て方・処分方法一覧
- 粗大ごみとして出す:200円から500円
- 不燃ごみとして出す(小型):無料
- 買い替え時に下取りに出す:無料
- リサイクルショップ・フリマアプリで売る:0円(買取額がつく場合も)
- 不用品回収業者に依頼:1,000円から3,000円
方法①:粗大ごみとして出す(おすすめ)
スーツケースは粗大ごみとして処分するのが最も手軽です。
- 申し込み:自治体の粗大ごみ受付センターに電話またはネットで申し込み
- 費用:粗大ごみ処理券(200円から500円程度)を購入して貼付
- 出し方:中身を空にして指定日に出す。鍵は開けた状態にする
- キャスター付き:キャスターが付いたまま出してOK
方法②:買取に出す
ブランドのスーツケースは中古でも需要があり、買取に出すのがお得です。
- 高価買取が期待できるブランド:リモワ、サムソナイト、トゥミ、グローブトロッター、ゼロハリバートンなど
- 買取相場の例:リモワのトパーズは1万円から5万円、サムソナイトのコスモライトは3,000円から1万円
- 査定ポイント:外装のキズ・凹み、キャスターの動作、ファスナーの状態、内装の汚れ
- TSAロックの鍵:鍵が揃っていると査定額がアップする
方法③:下取り・引き取りサービスを利用する
- メーカー下取り:一部のスーツケースメーカーでは新品購入時に古いスーツケースの下取りを行っている
- 店舗引き取り:大型カバン店やスーツケース専門店で引き取りサービスを実施している場合がある
- 航空会社の補償:航空会社の預け荷物で破損した場合は航空会社に補償を申請できる
スーツケースの捨て時のサイン
- キャスター(車輪)が壊れてスムーズに転がらない
- 伸縮ハンドルが引っかかる・戻らない
- ファスナーが閉まらない・壊れた
- 外装に大きなヒビや凹みがある
- ロック(鍵)が壊れて施錠できない
よくある質問
Q. スーツケースのキャスターだけ壊れた場合、修理できますか?
キャスターの交換修理は可能です。リモワやサムソナイトは正規修理サービスがあり、町の修理店でも対応してもらえます。修理費は2,000円から5,000円程度です。
Q. ノーブランドのスーツケースでも売れますか?
ノーブランドのスーツケースは買取が難しいです。状態が良ければジモティーで無料出品するのがおすすめです。
Q. スーツケースを解体して分別することはできますか?
スーツケースの解体は難しく危険です。粗大ごみとしてそのまま出すのが安全です。
まとめ
スーツケースは粗大ごみとして200円から500円で処分できます。リモワやサムソナイトなどのブランド品は買取に出すのがお得です。キャスターの故障は修理できる場合があるので、捨てる前に修理の可否を検討してみてください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

